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当時は気づかなかったけど、マルコシアスバンプのメンバーは結構ノリが良いというか、皆さん良い人感が溢れてますね。
仰ってる方がいるけど、私もたまの凄さが分かったのはここ最近。マルコシ秋間さんの「だって凄いんだもん」が本当そう。またそう言える秋間さん好き
イカ天どっぷり世代としては懐かしさの極みです。この時の放送は痺れました。アップありがとうございます。
なんと言っても大島渚の解説よね。まだ当時得体の知れないたまを目の前にして、また専門外のジャンルに対して純粋で的確な表現をもって讃える事が出来るのが凄い。
マルコシのトークはかわいいなあアップありがとうございます!
イカ天の最高で伝説回だと思っています
「だって凄いんだもん」秋間さんいい人だな~。
かわいすぎる
才能ある人はすぐ分かるんだなーあせ😅さすがですよ…
仮キング案が出たときの空気と相原さんの「やったぁ!」が好き
激辛の吉田健が迷うことなくたまに上げてるんだよなぁ。しかもマルコシアスバンプを絶賛した後で。どれだけ「たま」が凄かったってことか。
秋間さんのコメント、年齢的なものもあるのかもしれませんが、(この時30歳位?)変に粋がったところが無く、素直に相手を称えていて人柄の良さが出ています。
この大島監督のたまへの感想は、物凄く説得力があるね❤
この場面、とても鮮やかに覚えています!「たま」が好きになって応援していたけど、マルコシアスバンプの魅力にもめちゃめちゃドキドキしたこと、マルコシアスバンプのことをたまの石川さんが「マーク・ボランみたいでカッコいい」と評し、メンバーがこれに「おおっ」という感じで反応していたこと、若々しい審査員のコメントも冴えていて、三宅さんの司会もここちよく。。名場面をもう一度見られて夢みたいです。ありがとうございました!
「だってすごいんだもんw」この一言がすべてよ すごかったもん この対決 生放送で見てたし
#MeToo👍
私も見てました。放心状態になりました😮
吉田建がたまの方にスッと上げてるのがエモい
そして誰よりも早くスッと下げるのも笑う
自分に正直だなって思った
音楽家ではない大島渚が、ものすごい的確なコメントしていて、やはり芸術家は芸術家を知ってるんだなと感動した。ジャンル何て関係ないんですね
お互い最高ですよね!伝説の放送、奇跡の対戦だと思います。
イカ天の中でも1番印象に残る回でしたね(*^-^*)
皆スーツなのに石川さんいつも通りなの 、ほんと良いな ……というかたまのスーツって ……見慣れないなぁ 。笑
この日の放送はたまのグランドイカ天の瞬間を楽しみに放送を見てましたが…マルコシアスバンプに衝撃を受けました。このキャラが真逆のバンドが勝敗を決するのはこの番組ならではでイカ天史上最高の対決と言われました。そして萩原さんの大岡裁きが素晴らしかったです。その後マルコシアスバンプは無双の強さで4代目グランドイカ天になりましたから。
「イカ天のハルマゲドン(絶対正統と絶対異端の勝負)」私はこの勝負を勝手にこう呼んでいます。(オンエア当時だと誤解を招く表現ですが、30年以上経過した現在だから可能な表現です)バンドミュージックの(世間一般的にいうところの)王道を極め、審査員が皆その高い技量に率直な賞賛を惜しまない「正統派」のマルコシアス・バンプと、常に聴く者の認識と理解の斜め上をゆき、誰もが想像し得なかった世界を築きつつも、その世界観の持つ圧倒的なパワーで審査員はじめ聴く者をねじ伏せてきた「(悪魔的)異端児」のたま。実際のハルマゲドンのように両者間に絶対的な善悪正邪優劣の差があるわけではなく、絶対正統の勝利が常に運命づけられているわけでもないのですが、その音楽性及び世界観において、まさに対角線上に位置するであろう両者の激突であったことを踏まえると、やはり「ハルマゲドン」がこの勝負を表現するのに最も相応しいかと思っているのです。
「芸術」って、やはり国と人の心に余裕がないと生まれない。演奏者もさることながら、プロの審査員もすごい。「忖度」とかなく、心底「葛藤」しながらも、最後は自分の意見と主張で審査している。それが大事!曖昧はダメ。けど、最後の最後にみんなで「即決」の大岡裁き。これが「本物」を生む理由だと思いました。良いものを思い出させてくれました。ありがとうございました。がんばろう、これからの日本。
たまはすごい破壊力だなあ。異次元。オンリーワン。ほんとは勝ち負けではない。
仮イカ天決まった後のサトケンさんの投げキッス素敵😍
佐藤のベースまじでカッコいいな
しかしたまこの時にオゾンのダンスじゃなくて待ち合わせなのがまた凄い
マルコシアスバンプカッコいい
「夏の前日」あたりでかっちり締めに行ってもいい所をあえて「まちあわせ」を選択するたまのセンスの凄さと言ったら…
夏の前日も素敵な曲ですよねえたまで一番好きでもまちあわせで勝負する…インパクトすごかったです
「たま」と言う無国籍料理のフルコースを堪能して、その美味と、それ以上に独創性と技量に圧倒されっぱなしで、最後の一皿、どんなデザートが出てくるかと思ったら出てきたのは食用金魚の活け造りだった、みたいな感じ・・・・・・・・
再編なのですか? ありがとうございます🥰マルコシのファンなので嬉しいです😍
大ファンです!この曲で特に凄いと思ったのが、アカペラで4人の声の出だしと止まるタイミングがピタッと同じところです❗️合図もなさそうなのに、凄い❗️そして、ギターも声も鈴もない静寂の時も、「上手い❗️演奏してないのに上手い‼️」と思えるんですよね🥹🥹🥹夢のまた夢かもですが、再結成を望みます🎉
この待ち合わせって歌凄い。たまの曲は意味は分からないけどいい曲って言うのが多いんだけど、この待ち合わせは歌詞は意味不明でいい曲ですらないという常識に対する挑戦がある。松本人志もこれを見てコントを思い付いたのかもしれない
今も歌が素敵だからやっぱり、たまなんだよね〜❤
再編集、ありがとうございます。
ノイズと映像を少しカットしたりして、観るやすくなっていると思います。よろしくお願いします。コメントありがとうございました。
これ、フルで見たかった~ありがとうございました!たまの1週目から4週目も、前後のトークをフルでみたいなぁ🎵
普通ならこの二組の争いはあり得ないよね。でもそれが有ったのもイカ天の面白かった所だね。ちょっと歯痒い感じとかね。マルコシアスバンプよかったよね~キャラの渋滞と曲とが最高なんだよ。
石川氏とか知久氏と佐藤氏とのジャムセッションを聴いてみたいなと思う今日この頃。
この週だけのパフォーマンスではマルコシアスバンプだと思うけどね。たまは5週まとめての評価とグランドキングにしたいという気持ちが上回ったって感じ。
改めて、三宅裕司の司会うまいよね。
たまの凄さは当時わからなかったなーマルコシも解った振りしてたけど、実は解ってなかったな50近くなって今なら、どちらの凄さも身に染みる
たまが、こんなバブル時代のキャッキャした空気をぶっ壊した感じがwww凄い。
知久さんの動き方が全部かわいい
マルコシアス・バンプ♡♡ラママで偶然みてから一目惚れしました‼LIVE沢山みれた事は私の心の財産です🎁♡それからイカ天でみれて幸せ☆彡CD多分ほぼ全部、持ってる幸せ♡
イカ天大賞でも負けるんだよねどっちも好きだなー
佐藤さんのベース、この画質(音質)で見ても鳥肌が立つ。すげえ。
リアタイでしたが、実家のテレビ(スピーカー1個)の音圧がマルコシの時だけホントに割れんばかりでした。
懐かしい。この放送見てました。萩原審査委員長の裁定にはリアルタイムでナイス👍だと賛同しました。
「だってすごいんだもん」って言えちゃうあたりが、お相手もただ者ではなかったと思います。
秋間さん6:16だってすごいんだもん。7:53チョット悲しい。たまのすごさをすぐに理解し、五分にはならないと思うけどワンチャン。そんな感じだったんかな?
一流は一流を知る・・・・・・
この頃に戻りたい
たまのファンクラブに入っていました。弟とライブを良く見に行かせて頂きました。夫(ドイツ人)と子供もたま大好きです。
マルコシアスバンプもグランドキングがかかった5週目に試練があると良かったなあと後に思った。試練はこの時だけだったね。
イカ天復活すればいいのにな
たまは五週目で仕上がってたからな~ホント面白い対決だったけど、もし出てくる順序が逆でたま「らんちう」 vs マルコシ「ミッドナイト・シアター」みたいな演劇的な楽曲が対決する流れだったりしたら更に面白かった気がする
当時10代の時は分からなかったけどマルコシアスバンプのベースがブリッブリで凄かったんだな〜。これ多分ライブハウスに来る客対象に審査したらマルコシアスバンプ勝ってたんだろうなって思う。
もう、空前絶後と言うか前人未到と言うか、マルコシアスバンプにしてみれば拳銃で早撃ち勝負のつもりだったのに相手は戦車乗ってきたみたいなものだったろう。
むしろ拳銃を持ち真剣に真正面で構えていたところにいきなり真横からダンプカーが突っ込んできた交通事故的な曲のぶつかり合い(笑)
長篠の戦いで馬防柵を築き、数千丁の火縄銃を並べて待ち構えていた織田・徳川連合軍の背後から武田軍がパラシュートによる空挺降下で襲撃してきた、的な感じかねぇ。「そんなのありかよ⁉︎」的感がありあり・・・・・・😅
当時「出来レースで、たまのグランドチャンピオンははじめから決まってた」なんて言っていた自称事情通がいたと記憶してます。でも、そんなもの嘘だったことがこれを見るとわかりますね。
あくまで比喩表現なんでわかってもらえるかわからないけど、他のバンドの対決が戦車対戦車なのに比べて、たまとの戦いは潜水艦対戦車みたいな、優劣ではなく次元の違いを感じるんだよな。
1から100を作り出す能力と0から1を作り出す能力で比べろ言われても大変だよなあ
音楽などの芸術分野では「秀才が100人集まっても一人の天才には勝てない」世の中の真理ですなぁ・・・・・・
マルコシアスバンプ、ベース弾かないからかもだけど、当時から手袋してよくあんな凄い音出せるなと思う。吉田氏の「なんでこんな組み合わせ持ってくんだよ、なんで俺今日ここに座ってるんだよ、なんで呼ばれたんだよ」感が。
たま以外は正直勝負にならなかったマルコシアスバンプベクトルは違うけどお互いに頭抜けていた二組の名勝負
マルコシアス・バンプも凄かったけど、それでもなお、たまのオリジナル性を打ち破るには至らなかった。「たま」というバンドの真骨頂を見た気がしました。
マルコシは、影響を受けた形跡が見えやすいけど、たまは、何を通過したらこうなるのかが、当時は分からなかった。その後、森田童子を見る機会があったが、それでも消化しきれなかった。
たま「勝っても負けても今週で終わりだから茶化して負けにいこ〜っと」視聴者審査員挑戦者「コイツらどんだけ自信マンマンなんだよ……」
これがBEGIN対NORMA JEANと並ぶ名勝負でしたね。
パスカルズ
漫画「たまという船に乗っていた」を読んで今更気づいたけどたまの柳原さんがイカ天で演奏した楽器1週目:アコーディオン2週目:キーボード3週目:ギター4週目:オルガン5週目:おもちゃ全部違う笑
毎週違うの強キャラ感がすごい
当時から今まで疑問なのが「たま」にふれるとき、ずっと吉田健が不機嫌なんですよね。判定は別として。なんか裏であったのかな
完全な推測だけどやっぱ気に食わなかったんじゃないですかねたまの発想は真似できるようなものじゃないから審査員と言えど現役の一人のミュージシャンとして認めたくないというのはあったのかももしそうならプライドあっていいなと思うし最終的にたまに一票入れてるのもかっこいい
@@ターキーテリヤキたまを安易に認めちゃうと上辺だけ真似た程度の低いバンドが量産されるから出来なかったらしいたまは実力があるから成り立っているのは理解しているけど健さん不器用だからそこら辺を上手く態度で表現できなくてああなっているんじゃないかな
建
この時の萩原審査委員長の「大岡裁き」がFLYING KIDSが初代グランドキングになった際のチャレンジャーKUSU KUSUの時にも存在していたらいか天の歴史はまた更に違ったものになったろうな…とふと思ったりします
それは本当にそう仮イカ天キングになるべきだった
@@manbongo1588そう言う意味ではKUSU KUSUは登場が早すぎたのかね・・・・・あるいはKUSU KUSUのときの後悔と反省がこの措置を生んだのかも。
改めてKUSU KUSUとマルコシアス・バンプを聴き比べてみると、KUSU KUSUには審査員の心を動かすまでのパワーはなかったかなぁ、と思います。車のエンジンで言うと出力は対等だけどトルクが足りない、野球で言うと球速は同じくらい速いけど球質が軽いと言うか・・・・・
日本のクイーン
賛成! たまには「ボヘミアンラプソディ」を日本語版でカヴァーしてほしい。ウィキの「マルチプレイヤー」の項に4人全員上がっているのは、おそらくクイーンと、たまだけでしょう、ともに4人全員が作詞作曲。
最初の相手がサイバーニュニュウだった事がそもそもの奇跡。宮尾やビギンの週に当たっていたら「さよなら人類」がこの世に出る事もなかったかもしれない🫣
当時この対バンを「山口高志(元阪急)と安田猛(元ヤクルト)の、あるいはノーラン・ライアンとフィル・ニークロの投げ合い」と表現した友人がいたのを思い出しました。ロックという音楽ジャンルのメインストリームに近い、言わば直球勝負のマルコシアス・バンプが山口高志もしくはノーラン・ライアン、その対角線上に位置するとも言える軟投派のたまが安田猛もしくはフィル・ニークロ、という構図です。
今見るとマルコシの演奏は群を抜いているな。たまに関してはそれまでの反響の大きさがあって無視できなかったのだろうが、冷静に見ればイカ天らしいバンドはマルコシだと思う。
しかし相原勇かわいいなぁ。いつかのとくダネで電話出演したときの喋り方が気持ち悪くてショックだった。
今になって振り返ると分かるがたまの圧勝でしょうこれマルコシアスバンプは魅力的なバンドだけどアーティストとしてのスケールの点で最初から勝負になってない審査員の一人が「イカ天らしい」のはマルコシアスバンプと言ったのはまあ上手いこと言ったなあという感じする
「マルコシアス・バンプの音楽がロックのメインストリームに近く、審査員にとって理解しやすい存在であった」そこが最後の評決において彼らとたまとの差を僅差にまで縮めていた最大の要因であった、という事実は否めなかったかと思います。
音楽の多様性、ボーダレス、SDGs? それがあの頃にはあった。じゃ今は?
たま全員が江頭の素❤
リアルで観ていたが 音楽性が違いすぎて 洋楽かぶれの審査員と 独創的な たまの対比が 可笑しかった 今はフェスもあるし 時代的に早かったか
「天才と秀才の対決」になってしまったら、(天才のボーンヘッドでもない限り)秀才に勝ち目はほとんどない。ことに芸術分野においては。
モーツァルトとかベートーヴェンとかもってこないと勝てないだろ知らんけど
マルコシアスバンプ・・当時も今見ても、大絶賛されて次に持ち越すほど・・ってのが分からないんだよなあ。それにしても相原勇は大人になってテレビに出ない方が良かったね。
個人的にはマルコシアスバンプ好きです。最初の出だしからカッコいい!と思いました。
「たま」の出現によって、(悪く言えば)狂いかかっていた「イカ天の標準的音楽性」を、マルコシアス・バンプを引き立てることで、よりロックの王道に近いところに引き戻そう、という審査員の暗黙の了解に基づく力学が働いていたように感じました。(それが間違っている、と言うつもりはありません。「たま」の音楽世界はメンバーの超常的、悪魔的とも言える天才的感性によって成り立っているものであり、他者が安易に真似できるものではなかったからです。以後のイカ天において、そのあたりを理解していない勘違いした人間等による「たま」の劣化コピーが氾濫するのを審査員が恐れたのは無理なかったかと思っています)
「マルコシアス・バンプ」の快進撃と戴冠の裏には、「たま」の出現によって(悪く言えば)狂いかけていた「イカ天における音楽の標準形」を「マルコシアス・バンプ」を引き立てることによって本来あるべき方向に戻そう、という審査員一同の「無意識上の暗黙の了解」による力学の存在があった、という点は否めないかと思います。だからと言って、この措置が間違いであるとか、マルコシアス・バンプグランドが本来イカ天キングに値しないにもかかわらず、番組制作者サイド、審査員サイドの都合によって力量的に不相応の地位に押し上げられた、などと言うつもりは毛頭ありません。グランドイカ天キングになるくらいの隔絶した力量がなければ、音楽の神の気まぐれで生み出された天才集団とも言える「たま」の残したインパクトを払拭するなどできようはずがない、と思うからです。 「たま」の音楽世界は、メンバーの超常的とも言える天才的感性と人間性の絶妙なバランスがあって初めて成立するものであり、常人が真似できるものでは当然ありません。究極のところ、その力量、そしてその存在を認めるか否かは関係なく、「たま」は「何の前触れもなく出現した秩序の破壊者的存在」であった、という点は否定できないとは思います。そのような、ごく少数の人間にしか成し得ないような音楽が(本来アマチュアバンドのための番組である)「イカ天」のスタンダードになってしまい、以後のイカ天に「たま」の天才性を理解できない人間による彼らの劣化コピーが氾濫するのではないか、という危惧が当時の審査員にあったのではないかと思われます。 そんな状況下で、(プロアマ関係なく、バンド活動をしている人たちの大半を占めるであろう)ロック系音楽のメインストリーム上に位置し、その王道上で技量を高めてきた「マルコシアス・バンプ」の存在は、審査員にその危惧を払拭してくれる、という期待を抱かせる存在だったのはなかったかと思います。
「この二つのバンドが同じ場に立っていることが(すでに)スゴイことになってます」。。。ホントに。
そのあり得なさはプロレスにおける「ジャイアント馬場VSアントニオ猪木」以上だったかもなぁ・・・・・・
当時は気づかなかったけど、マルコシアスバンプのメンバーは結構ノリが良いというか、皆さん良い人感が溢れてますね。
仰ってる方がいるけど、私もたまの凄さが分かったのはここ最近。
マルコシ秋間さんの「だって凄いんだもん」が本当そう。
またそう言える秋間さん好き
イカ天どっぷり世代としては懐かしさの極みです。
この時の放送は痺れました。
アップありがとうございます。
なんと言っても大島渚の解説よね。
まだ当時得体の知れないたまを目の前にして、また専門外のジャンルに対して純粋で的確な表現をもって讃える事が出来るのが凄い。
マルコシのトークはかわいいなあ
アップありがとうございます!
イカ天の最高で伝説回だと思っています
「だって凄いんだもん」秋間さんいい人だな~。
かわいすぎる
才能ある人はすぐ分かるんだなーあせ😅
さすがですよ…
仮キング案が出たときの空気と相原さんの「やったぁ!」が好き
激辛の吉田健が迷うことなくたまに上げてるんだよなぁ。しかもマルコシアスバンプを絶賛した後で。
どれだけ「たま」が凄かったってことか。
秋間さんのコメント、年齢的なものもあるのかもしれませんが、(この時30歳位?)
変に粋がったところが無く、素直に相手を称えていて人柄の良さが出ています。
この大島監督のたまへの感想は、物凄く説得力があるね❤
この場面、とても鮮やかに覚えています!「たま」が好きになって応援していたけど、マルコシアスバンプの魅力にもめちゃめちゃドキドキしたこと、マルコシアスバンプのことをたまの石川さんが「マーク・ボランみたいでカッコいい」と評し、メンバーがこれに「おおっ」という感じで反応していたこと、若々しい審査員のコメントも冴えていて、三宅さんの司会もここちよく。。名場面をもう一度見られて夢みたいです。ありがとうございました!
「だってすごいんだもんw」この一言がすべてよ すごかったもん この対決 生放送で見てたし
#MeToo👍
私も見てました。放心状態になりました😮
吉田建がたまの方にスッと上げてるのがエモい
そして誰よりも早くスッと下げるのも笑う
自分に正直だなって思った
音楽家ではない大島渚が、ものすごい的確なコメントしていて、
やはり芸術家は芸術家を知ってるんだなと感動した。
ジャンル何て関係ないんですね
お互い最高ですよね!
伝説の放送、奇跡の対戦だと思います。
イカ天の中でも1番印象に残る回でしたね(*^-^*)
皆スーツなのに石川さんいつも通りなの 、ほんと良いな ……
というかたまのスーツって ……
見慣れないなぁ 。笑
この日の放送はたまのグランドイカ天の瞬間を楽しみに放送を見てましたが…マルコシアスバンプに衝撃を受けました。このキャラが真逆のバンドが勝敗を決するのはこの番組ならではでイカ天史上最高の対決と言われました。
そして萩原さんの大岡裁きが素晴らしかったです。
その後マルコシアスバンプは無双の強さで4代目グランドイカ天になりましたから。
「イカ天のハルマゲドン(絶対正統と絶対異端の勝負)」
私はこの勝負を勝手にこう呼んでいます。
(オンエア当時だと誤解を招く表現ですが、30年以上経過した現在だから可能な表現です)
バンドミュージックの(世間一般的にいうところの)王道を極め、審査員が皆その高い技量に率直な賞賛を惜しまない「正統派」のマルコシアス・バンプと、常に聴く者の認識と理解の斜め上をゆき、誰もが想像し得なかった世界を築きつつも、その世界観の持つ圧倒的なパワーで審査員はじめ聴く者をねじ伏せてきた「(悪魔的)異端児」のたま。
実際のハルマゲドンのように両者間に絶対的な善悪正邪優劣の差があるわけではなく、絶対正統の勝利が常に運命づけられているわけでもないのですが、その音楽性及び世界観において、まさに対角線上に位置するであろう両者の激突であったことを踏まえると、やはり「ハルマゲドン」がこの勝負を表現するのに最も相応しいかと思っているのです。
「芸術」って、やはり国と人の心に余裕がないと生まれない。演奏者もさることながら、プロの審査員もすごい。「忖度」とかなく、心底「葛藤」しながらも、最後は自分の意見と主張で審査している。それが大事!曖昧はダメ。けど、最後の最後にみんなで「即決」の大岡裁き。これが「本物」を生む理由だと思いました。良いものを思い出させてくれました。ありがとうございました。がんばろう、これからの日本。
たまはすごい破壊力だなあ。異次元。オンリーワン。ほんとは勝ち負けではない。
仮イカ天決まった後のサトケンさんの投げキッス素敵😍
佐藤のベースまじでカッコいいな
しかしたまこの時にオゾンのダンスじゃなくて待ち合わせなのがまた凄い
マルコシアスバンプ
カッコいい
「夏の前日」あたりでかっちり締めに行ってもいい所をあえて
「まちあわせ」を選択するたまのセンスの凄さと言ったら…
夏の前日も素敵な曲ですよねえ
たまで一番好き
でもまちあわせで勝負する…インパクトすごかったです
「たま」と言う無国籍料理のフルコースを堪能して、その美味と、それ以上に独創性と技量に圧倒されっぱなしで、最後の一皿、どんなデザートが出てくるかと思ったら出てきたのは食用金魚の活け造りだった、みたいな感じ・・・・・・・・
再編なのですか? ありがとうございます🥰マルコシのファンなので嬉しいです😍
大ファンです!この曲で特に凄いと思ったのが、アカペラで4人の声の出だしと止まるタイミングがピタッと同じところです❗️合図もなさそうなのに、凄い❗️そして、ギターも声も鈴もない静寂の時も、「上手い❗️演奏してないのに上手い‼️」と思えるんですよね🥹🥹🥹
夢のまた夢かもですが、再結成を望みます🎉
この待ち合わせって歌凄い。たまの曲は意味は分からないけどいい曲って言うのが多いんだけど、この待ち合わせは歌詞は意味不明でいい曲ですらないという常識に対する挑戦がある。松本人志もこれを見てコントを思い付いたのかもしれない
今も歌が素敵だからやっぱり、たまなんだよね〜❤
再編集、ありがとうございます。
ノイズと映像を少しカットしたりして、観るやすくなっていると思います。よろしくお願いします。コメントありがとうございました。
これ、フルで見たかった~
ありがとうございました!
たまの1週目から4週目も、前後のトークをフルでみたいなぁ🎵
普通ならこの二組の争いはあり得ないよね。
でもそれが有ったのもイカ天の面白かった所だね。
ちょっと歯痒い感じとかね。
マルコシアスバンプよかったよね~
キャラの渋滞と曲とが最高なんだよ。
石川氏とか知久氏と佐藤氏とのジャムセッションを
聴いてみたいなと思う今日この頃。
この週だけのパフォーマンスではマルコシアスバンプだと思うけどね。
たまは5週まとめての評価とグランドキングにしたいという気持ちが上回ったって感じ。
改めて、三宅裕司の司会うまいよね。
たまの凄さは当時わからなかったなー
マルコシも解った振りしてたけど、実は解ってなかったな
50近くなって
今なら、どちらの凄さも身に染みる
たまが、こんなバブル時代のキャッキャした空気をぶっ壊した感じがwww凄い。
知久さんの動き方が全部かわいい
マルコシアス・バンプ♡♡ラママで偶然みてから一目惚れしました‼LIVE沢山みれた事は私の心の財産です🎁♡それからイカ天でみれて幸せ☆彡CD多分ほぼ全部、持ってる幸せ♡
イカ天大賞でも負けるんだよね
どっちも好きだなー
佐藤さんのベース、この画質(音質)で見ても鳥肌が立つ。すげえ。
リアタイでしたが、実家のテレビ(スピーカー1個)の音圧がマルコシの時だけホントに割れんばかりでした。
懐かしい。この放送見てました。
萩原審査委員長の裁定にはリアルタイムでナイス👍だと賛同しました。
「だってすごいんだもん」って言えちゃうあたりが、お相手もただ者ではなかったと思います。
秋間さん
6:16だってすごいんだもん。
7:53チョット悲しい。
たまのすごさをすぐに理解し、五分にはならないと思うけどワンチャン。
そんな感じだったんかな?
一流は一流を知る・・・・・・
この頃に戻りたい
たまのファンクラブに入っていました。弟とライブを良く見に行かせて頂きました。夫(ドイツ人)と子供もたま大好きです。
マルコシアスバンプもグランドキングがかかった5週目に試練があると良かったなあと後に思った。試練はこの時だけだったね。
イカ天復活すればいいのにな
たまは五週目で仕上がってたからな~
ホント面白い対決だったけど、もし出てくる順序が逆で
たま「らんちう」 vs マルコシ「ミッドナイト・シアター」みたいな
演劇的な楽曲が対決する流れだったりしたら更に面白かった気がする
当時10代の時は分からなかったけどマルコシアスバンプのベースがブリッブリで凄かったんだな〜。これ多分ライブハウスに来る客対象に審査したらマルコシアスバンプ勝ってたんだろうなって思う。
もう、空前絶後と言うか前人未到と言うか、マルコシアスバンプにしてみれば拳銃で早撃ち勝負のつもりだったのに相手は戦車乗ってきたみたいなものだったろう。
むしろ拳銃を持ち真剣に真正面で構えていたところに
いきなり真横からダンプカーが突っ込んできた交通事故的な
曲のぶつかり合い(笑)
長篠の戦いで馬防柵を築き、数千丁の火縄銃を並べて待ち構えていた織田・徳川連合軍の背後から武田軍がパラシュートによる空挺降下で襲撃してきた、的な感じかねぇ。
「そんなのありかよ⁉︎」的感がありあり・・・・・・😅
当時「出来レースで、たまのグランドチャンピオンははじめから決まってた」なんて言っていた自称事情通がいたと記憶してます。
でも、そんなもの嘘だったことがこれを見るとわかりますね。
あくまで比喩表現なんでわかってもらえるかわからないけど、他のバンドの対決が戦車対戦車なのに比べて、たまとの戦いは潜水艦対戦車みたいな、優劣ではなく次元の違いを感じるんだよな。
1から100を作り出す能力と0から1を作り出す能力で比べろ言われても大変だよなあ
音楽などの芸術分野では
「秀才が100人集まっても一人の天才には勝てない」
世の中の真理ですなぁ・・・・・・
マルコシアスバンプ、ベース弾かないからかもだけど、当時から手袋してよくあんな凄い音出せるなと思う。
吉田氏の「なんでこんな組み合わせ持ってくんだよ、なんで俺今日ここに座ってるんだよ、なんで呼ばれたんだよ」感が。
たま以外は正直勝負にならなかったマルコシアスバンプ
ベクトルは違うけどお互いに頭抜けていた二組の名勝負
マルコシアス・バンプも凄かったけど、それでもなお、たまのオリジナル性を打ち破るには至らなかった。
「たま」というバンドの真骨頂を見た気がしました。
マルコシは、影響を受けた形跡が見えやすいけど、たまは、何を通過したらこうなるのかが、当時は分からなかった。
その後、森田童子を見る機会があったが、それでも消化しきれなかった。
たま「勝っても負けても今週で終わりだから茶化して負けにいこ〜っと」
視聴者審査員挑戦者「コイツらどんだけ自信マンマンなんだよ……」
これがBEGIN対NORMA JEANと並ぶ名勝負でしたね。
パスカルズ
漫画「たまという船に乗っていた」を読んで今更気づいたけど
たまの柳原さんがイカ天で演奏した楽器
1週目:アコーディオン
2週目:キーボード
3週目:ギター
4週目:オルガン
5週目:おもちゃ
全部違う笑
毎週違うの強キャラ感がすごい
当時から今まで疑問なのが「たま」にふれるとき、ずっと吉田健が不機嫌なんですよね。
判定は別として。なんか裏であったのかな
完全な推測だけど
やっぱ気に食わなかったんじゃないですかね
たまの発想は真似できるようなものじゃないから審査員と言えど現役の一人のミュージシャンとして認めたくないというのはあったのかも
もしそうならプライドあっていいなと思うし最終的にたまに一票入れてるのもかっこいい
@@ターキーテリヤキたまを安易に認めちゃうと上辺だけ真似た程度の低いバンドが量産されるから出来なかったらしい
たまは実力があるから成り立っているのは理解しているけど健さん不器用だからそこら辺を上手く態度で表現できなくてああなっているんじゃないかな
建
この時の萩原審査委員長の「大岡裁き」が
FLYING KIDSが初代グランドキングになった際の
チャレンジャーKUSU KUSUの時にも存在していたら
いか天の歴史はまた更に違ったものになったろうな…とふと思ったりします
それは本当にそう
仮イカ天キングになるべきだった
@@manbongo1588
そう言う意味ではKUSU KUSUは登場が早すぎたのかね・・・・・
あるいはKUSU KUSUのときの後悔と反省がこの措置を生んだのかも。
改めてKUSU KUSUとマルコシアス・バンプを聴き比べてみると、KUSU KUSUには審査員の心を動かすまでのパワーはなかったかなぁ、と思います。
車のエンジンで言うと出力は対等だけどトルクが足りない、野球で言うと球速は同じくらい速いけど球質が軽いと言うか・・・・・
日本のクイーン
賛成! たまには「ボヘミアンラプソディ」を日本語版でカヴァーしてほしい。ウィキの「マルチプレイヤー」の項に4人全員上がっているのは、おそらくクイーンと、たまだけでしょう、ともに4人全員が作詞作曲。
最初の相手がサイバーニュニュウだった事がそもそもの奇跡。宮尾やビギンの週に当たっていたら「さよなら人類」がこの世に出る事もなかったかもしれない🫣
当時この対バンを「山口高志(元阪急)と安田猛(元ヤクルト)の、あるいはノーラン・ライアンとフィル・ニークロの投げ合い」と表現した友人がいたのを思い出しました。
ロックという音楽ジャンルのメインストリームに近い、言わば直球勝負のマルコシアス・バンプが山口高志もしくはノーラン・ライアン、その対角線上に位置するとも言える軟投派のたまが安田猛もしくはフィル・ニークロ、という構図です。
今見るとマルコシの演奏は群を抜いているな。
たまに関してはそれまでの反響の大きさがあって無視できなかったのだろうが、冷静に見ればイカ天らしいバンドはマルコシだと思う。
しかし相原勇かわいいなぁ。
いつかのとくダネで電話出演したときの喋り方が気持ち悪くてショックだった。
今になって振り返ると分かるがたまの圧勝でしょうこれ
マルコシアスバンプは魅力的なバンドだけど
アーティストとしてのスケールの点で最初から勝負になってない
審査員の一人が「イカ天らしい」のはマルコシアスバンプと言ったのはまあ上手いこと言ったなあという感じする
「マルコシアス・バンプの音楽がロックのメインストリームに近く、審査員にとって理解しやすい存在であった」
そこが最後の評決において彼らとたまとの差を僅差にまで縮めていた最大の要因であった、という事実は否めなかったかと思います。
音楽の多様性、ボーダレス、SDGs? それがあの頃にはあった。じゃ今は?
たま全員が江頭の素❤
リアルで観ていたが 音楽性が違いすぎて 洋楽かぶれの審査員と 独創的な たまの対比が 可笑しかった 今はフェスもあるし 時代的に早かったか
「天才と秀才の対決」になってしまったら、(天才のボーンヘッドでもない限り)秀才に勝ち目はほとんどない。
ことに芸術分野においては。
モーツァルトとかベートーヴェンとかもってこないと勝てないだろ
知らんけど
マルコシアスバンプ・・
当時も今見ても、大絶賛されて次に持ち越すほど・・ってのが分からないんだよなあ。
それにしても相原勇は大人になってテレビに出ない方が良かったね。
個人的にはマルコシアスバンプ好きです。最初の出だしからカッコいい!と思いました。
「たま」の出現によって、(悪く言えば)狂いかかっていた「イカ天の標準的音楽性」を、マルコシアス・バンプを引き立てることで、よりロックの王道に近いところに引き戻そう、という審査員の暗黙の了解に基づく力学が働いていたように感じました。
(それが間違っている、と言うつもりはありません。「たま」の音楽世界はメンバーの超常的、悪魔的とも言える天才的感性によって成り立っているものであり、他者が安易に真似できるものではなかったからです。以後のイカ天において、そのあたりを理解していない勘違いした人間等による「たま」の劣化コピーが氾濫するのを審査員が恐れたのは無理なかったかと思っています)
「マルコシアス・バンプ」の快進撃と戴冠の裏には、「たま」の出現によって(悪く言えば)狂いかけていた「イカ天における音楽の標準形」を「マルコシアス・バンプ」を引き立てることによって本来あるべき方向に戻そう、という審査員一同の「無意識上の暗黙の了解」による力学の存在があった、という点は否めないかと思います。
だからと言って、この措置が間違いであるとか、マルコシアス・バンプグランドが本来イカ天キングに値しないにもかかわらず、番組制作者サイド、審査員サイドの都合によって力量的に不相応の地位に押し上げられた、などと言うつもりは毛頭ありません。
グランドイカ天キングになるくらいの隔絶した力量がなければ、音楽の神の気まぐれで生み出された天才集団とも言える「たま」の残したインパクトを払拭するなどできようはずがない、と思うからです。
「たま」の音楽世界は、メンバーの超常的とも言える天才的感性と人間性の絶妙なバランスがあって初めて成立するものであり、常人が真似できるものでは当然ありません。
究極のところ、その力量、そしてその存在を認めるか否かは関係なく、「たま」は「何の前触れもなく出現した秩序の破壊者的存在」であった、という点は否定できないとは思います。
そのような、ごく少数の人間にしか成し得ないような音楽が(本来アマチュアバンドのための番組である)「イカ天」のスタンダードになってしまい、以後のイカ天に「たま」の天才性を理解できない人間による彼らの劣化コピーが氾濫するのではないか、という危惧が当時の審査員にあったのではないかと思われます。
そんな状況下で、(プロアマ関係なく、バンド活動をしている人たちの大半を占めるであろう)ロック系音楽のメインストリーム上に位置し、その王道上で技量を高めてきた「マルコシアス・バンプ」の存在は、審査員にその危惧を払拭してくれる、という期待を抱かせる存在だったのはなかったかと思います。
「この二つのバンドが同じ場に立っていることが(すでに)スゴイことになってます」。。。ホントに。
そのあり得なさはプロレスにおける「ジャイアント馬場VSアントニオ猪木」以上だったかもなぁ・・・・・・